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■E-SE-JKが完成するまで

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今回は3本のE-SE-JKの工程をご紹介。
日本国内のESP新工場にて丁寧に組み込みと仕上げを行います。
通常のストラトとは違い、ハードテイルのアッシュボディも特徴の一つであるE-SE-JK。

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調整も行いやすいよう、ヘッド側にトラスロッドを完備。
このあたりも本人の仕様を出来る限り再現しております。

次に、ナット溝切りの工程へと進みます。

■ナット形成

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フレットの山の高さに合わせて1本ずつ調整。
1つの弦の溝を深く削りすぎれば最初から形成し直しとなるため、特に神経を使う重要な作業の一つです。

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専用工具を使いながら、少しずつ形成・調整。
ESP特有のローポジションの弾き心地は、この段階も丁寧に手作業で行われております。

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おおよそのナット形成が出来上がりました。
一旦ここでストップし、次の組み込み工程へと進みます。

なお、弦を張った最終段階に再度、微調整を施して出荷されます。

■組み込み

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オクターブ位置を計算し、Gotohのブリッジユニットのために必要な穴などを開けていきます。
ジョイント部のネックソケットも綺麗に整え、余計ながたつきなどを無くします。

そして次に、心臓部でもあるアッセンブリーを取り付けて参ります。

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アッセンブリーにはCTSポット、CRL 5wayセレクター、スイッチクラフトジャックを搭載。

フロントとミドルのピックアップは、斜めに付けたセイモアダンカンのSSL-3。
HOTと呼ばれ、強い磁場を得るために通常より長いアルニコVポールピースを使用し、特別なワインディングを施したコイルと組み合わせることによって、ヘヴィーミュージックにも充分対応できる強力なピックアップです。

リアには王道のハムバッカーサウンドのSH-4。
JBモデルとも呼ばれ、非常にバランスの取れたコイルターンにより、倍音(ハーモニクス)が出やすくサスティーンとディストーションが程よくブレンドされた高出力タイプです。

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日本が世界に誇るGotohのペグをE-SE-JKには搭載しております。

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最後に専門スタッフによるサウンドチェック、微調整などを行い、完成。

最後まで見てもお解りの通り、大切な作業のほとんどが職人の手作業によって行われております。
安心してお買い求め頂けるよう、お電話でもお答え致しますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
そして、写真をご提供頂いたESP様に感謝するとともに、今後も大切に販売させて頂きたいと思います。

EDWARDS E-SE-JKの現在の在庫状況